FC2ブログ
FC2 Blog Ranking参加しました。ポチッ!とお願いします。m(_ _)m

Boogie mk Five25コンボ化

Boogie mk Five 25という小型のヘッドを、高級なフレームメイプルのキャビネットを作成してコンボ化します。小型コンボに高級木材なので部品の干渉とかまったく洒落になりませんので、3DCADで干渉などしないように且つ小型に・・・いつも以上に慎重に大きさなどを決めて行きます。

Assem1 v1 

 ギター作成してよく分かるのですが、木材、特にこのようなメイプルの価格は本当にやばいです。
でもカットしなければ作成できないので、心を鬼にして図面通りカットします。

20171205_102401[1] 

カットして、FingerJointの加工を行いました。

20171205_102718[1] 20171205_114334[1]

組み立てです。
20171205_115618[1]

リアバッフルとフロントのバッフルも作成してパーツが揃いました。
フロイントのGrillはBoogieといえば・・・の籐です。
20171214_134542[1] 20171215_135107[1]

シーラーを吹いてから、全パーツを組み立て
20171221_090135[1] 
雰囲気最高(*^^*)

シャーシとSpeaker(セレッション Gold)を組み込みました。セレッションはベルカバー付きなのでこの干渉が非常に怖かったのですが、問題なく収まりました。


20171221_091333[1] 20171221_092049[1]

この後、ラッカー→磨きの工程を何度か繰り返し完成となります。
フレームメープルが美しいアンプになりました。

IMG_0276[1] DSC_0777[1]DSC_0765 (2)[1]DSC_0769 (2)[1]

TeleBird作成 ~Body編

前回のネック編で忘れていました・・サイドポジションマークを入れます。昔のFenderは本当に面倒な場所に入れてくれました。ロッドもサイドポジションマークも指板とメイプルの境界面なので大変です。
20170623_101252[1]

すり合わせてようやくサイドポジションマークになります。

20170623_101742[1]  

あとはフレットやナット作成まで、ネックはしばらく放置となります。狂いだしにも時間が必要なんです。

ボディ作成に取り掛かります。準備していたのはアフリカンマホガニーの2ピース板なのですが、ちょっと思うところあって、1枚マホガニーの板を用意しました。
いったん2ピースに接着面をカットして

DSC_0436[1]

なんと3ピースにしてしまいます。
DSC_0442[1] 

CNCでボディをカットして完成したところです。ここが一番テンション上がるところですねえ。
20170714_132425[1] 

大体のネックとの勘合を確認します。少しの手直しで何とか入りました。

20170714_135539[1]

さて、マホガニーなので導管は結構深いです。砥の粉、サンディングシーラーで導管を埋めていきます。
20170715_094000[1] 

シーラー→磨きで何度も何度も・・・
下地はオイル塗装でうっすら色付けしてます。

20170717_170206[1] 

だいぶ導管がなくなってきたと思っても、塗装がひけるとまた導管が浮いてくるので、何度もやります。。。。

20170719_172358[1]

いよいよ塗装前です。
20170718_112113[1] 

まずは2トーンバースト
20170716_162025[1] 

それから赤をいれて3トーンにしました。

20170722_154018[1]
ここからは表面にラッカー吹いて磨きの工程です。
その間にフレット打ち、すり合わせも行い、ナットも大方成型します。
この時期になると一日一日ギターになっていくのがとても楽しみな毎日です。ちょっと前までは木材だったのにとても不思議です。

20170808_135051[1]

ヘッドのロゴも作って入れました。Akg ”TeleBird Model”と入れました。

20170723_135522[1] 

3p材でピックガードを作成し、マークをシルク印刷で入れました。なかなかアメリカンな感じでいいです。

20170905_103049[1] 

パーツ取り付けですが、肝心なセンターだしです。
ここはレーザー位置だしでセンター決めていきます。

20170729_131419[1] 20170729_131321[1]

電気系の配線をして弦高などセットアップしてます。
P90は前後リンディをチョイスしました。ビンテージ感というより中域の密度が濃い感じの現代的な音色で何故か箱っぽい音します。


DSC_0632[1]DSC_0634[1]

そして、いよいよ完成です~ 

20170906_092053[1] 20170905_103454[1]
20170905_103502[1]20170905_103456[1]

当初はオールマホガニーでP90なのでレスポールスペシャルの音になるのかな?と想像していましたが、スケールとネックジョイント、ブリッジの影響なのか、テレキャスター感がちゃんといます。
 特にテレキャスターのセンターポジションのおいしいコリン、チャリンとした音が、p90の太目のサウンドで実現できているので、センターはなかなかやめられないサウンドになりました。

センター部分はファイヤーバードのオマージュで2㎜程出っ張っています。
色々と反省点はありましたが、ギターとしてはなかなかいい出来栄えになりました。

プロフィール
お問合せは、こちらにお願いします。 contact@akgsound.com

AKG工房

Author:AKG工房
ギター用真空管アンプ、キャビネット、エフェクター等作成・モデファイ・修理します。


★お問い合わせ(Mail)

★WEB SITEへGo

更新カレンダー
<
>
- - - - - - -
- - - - - 12
3 4 5 6 7 89
10 11 12 13 14 1516
17 18 19 20 21 2223
24 25 26 27 28 2930
- - - - - - -

全記事

Categories

openclose

リンク
お問合せ

名前:
メール:
件名:
本文:

最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
アクセスカウンター
アクセスランキング
FC2 Blog Ranking
[ジャンルランキング]
音楽
847位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
ギター
41位
アクセスランキングを見る>>
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

検索フォーム
QRコード
QR