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シャーシ塗装とシルク印刷

検図といいますが、回路図と実態配線図のチェックを行っています。
かれこれ、5回目・・・orz
ようやく、修正箇所がなくなりましたので、これで、ほぼ設計段階は終了です。

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平行して、先日から、キャビネットの塗装を行って乾燥まで終了していましたので、シルク印刷を行ってゆきます。
まずは、版下ですが、一応プリントアウトして、合わせてみます。

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お~っとぉ・・・あぶない・・・
リア側ですが、左右が反転していました。こういうミスは、パソコン上では、なかなか気がつかないものです。

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シャーシとシルク印刷の版下を治具(?)にセットして、印刷開始です。

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印刷は一瞬なのですが、やはり、ここまでの道のりが長すぎ・・・
とりあえず、こんな感じでリア側は終了です。リア側が乾燥したら、フロント側を印刷します。

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シャーシ塗装

シャーシを塗装します。
まずはプライマーを吹いてから、黒をのせてゆきます。

オーバードライブスペシャルのシャーシに慣れていると、やはり、小さく感じます。
あ~、それから、このアンプSOUL BREAKER18と命名したのですが、その中で、派生があると思いますので、この1トーンのモデルはSWEET TONEと命名します。(^^;)

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LINE6のシルク印刷も版下案を作成しますし、図面のチェックもさすがにはかどらないので、A3のプリンターを購入しました。本当は、A2のプリンターにしようと思ったのですが、必要に迫られたときに考えるようにします。
 図面のチェックは大分楽になりました。

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構想中です・・・

ダンブル・オーバードライブスペシャルをずいぶん作成して、気に入って使い込んできたつもりですが、ここで、更に自分なりに発展させたアンプに昇華させたいと思っています。

妄想は、こんな感じです。
自分の妄想と、今まで、会って話してきた人達の意見もかなり入っています。

★小型で持ち運びが容易である。

★出力は18Wで十分である(経験上、生ドラムでも18WでMASTER半分程度でも大丈夫です)

★オーバードライブスペシャルはつまみが色々ついていて、自分なりには弄るところは、判っているのですが、全てが、常に調整したいわけではなく、一度固定したら、それでOKというところがあるし、コントロール系はなるべくシンプルにしたい。

★今回は上の内容から発展させて、1トーンにこだわってみようと思いました。
しかし、今までのギターアンプの1トーンでは、BRIGHT SWの延長にしかなく、トーンスタックも入っていないし、魅力がないので、オリジナルのトーン回路を考え実験しました。
 左側に回すと、Fenderライクな音、右に回すとDumbleライクな音へ変化するトーン回路が出来そうです。

★エフェクターは極力使わないので、エフェクトループを内蔵し、小型の空間系を内蔵する。また、ブースターも欲しい

★ブリティッシュ系のキラキラした音も欲しいし、コンプレッションがあるFenderっぽい音も欲しい。
そこで、CLASS AとCLASS A/Bを切り替え可能にします。

★ずいぶん欲張った機能と、仕様ですが、真空管の本数は極力減らす。また、ハンドワイヤリングであるが、価格も抑えたものにする。


こんな、感じの内容で、オリジナルアンプ、命名:SOUL BREAKER18の設計スタートです。

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シャーシ納入

LINE6 SPIDERの小型化&ヘッド化の為、業者へ加工に出していたシャーシが完成しました。
早速、現物を仮組込してみて、確認していきます。

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う~ん、さすがにキッチリ寸法測定をして、CAD入力して確認しましたので、順調に組みあがってゆきます。
一番怖かったのが、裏返しとか、鏡写しのようなものが出来上がる場合が、手も足も出なくて困るのですが、今回は完成図などを添付して、業者さんとやり取りしたので、そういった大きな間違いは、なさそうです。

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フロントにたくさんスイッチがついていて、基板で寸法が規制されている部分です。
ここが一番心配でしたので、何度も確認しましたので、さすがに、ピッタリ!(`・ω・´)シャキーン
 でも、液晶基板の取り付け方が部品のネジで固定してなかったようですので、固定方法を再度検討する必要があります。

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一番大きなトラブルは、ここの電解コンデンサの干渉です。寸法を小さくするので、基板をオーバーラップさせているのですが、見逃しておりました・・・orz・・・
 基板を加工するか、、、どうせ16Ω出力を追加する予定ですので、作成しなおしてもいいかもしれません。

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それほど、大きなトラブルも無く、まずは一安心。

ODSお別れの前に

今週末、お別れになりますので、その前に、クランチサウンドも録音しておきたいと思い、録音をしました。



録音していて、後ろを触ると、やはりKT66の発熱はハンパないです・・・
特に、リアパネルがかなり熱くなっていたので、端材ですが、桟に使ったアルミの穴あけが失敗したバージョンがありましたので、裏側に取り付けておきました。アルミホイルよりは全然耐熱はあります。

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さあ、いよいよお別れだな・・・(T▽T)

OVER DRIVE SPECIAL完成!

音質調整も終了したので、最終的に録音をしておきます。
またまた。。。へたですいませんが、マーシャル風味のODSのサウンドを聞いてください。



ギターはハムバッカーのBAKER ROBBEN FORD MODELで、カッティングは、SWEEPを使って、テレキャスのような爽やかなサウンドにしてみました(*゚ ー ゚*)
 近所迷惑もあるので、ドライブはマスターを3以上上げることが出来ませんでしたが、フィードバックがかなり掛かります。エフェクターは内蔵したM350のリバーブとディレイです。

 感想としては、今まで作成してきたオーバードライブスペシャルの中では、重心が低い音で、特に巻き弦のAの当たりを複弦で弾くと、ヘッドホンをしていると、ひざとか、胸の当たりに音圧を感じることが出来ます。
 自分の思っているダンブルサウンドになりました。

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最終的に組み上げます。
一応、計算はしていましたが、やはり、ものすごいクリアランスです(^^;)

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リアパネルも広めの台形なので、何とかM350の調整も出来るでしょう。
火傷には気をつけてください。

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こんな感じでついに、完成です。

今週末、依頼主様のもとに旅たちます。
あ~なんか、気が抜けそう・・・・

しか~し!、これをヒントにオリジナルのアンプを着々と構想しております。
また、SPIDERのシャーシも上がったようなので、来週からはそちらも取り掛かります。ついでに、オリジナルアンプのシャーシも発注してしまった・・・(^^;)

コーナー金具到着

Thanks,Steve!
I've got it

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ようやく届きましたので、早速取り付けて、キャビを仕上げてしまいましょう。

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こんな感じで、8箇所コーナー金具を取り付けました。
これにて、キャビネット完成!

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音質の方ですが、半日、弾きまくっておりました。(・ω・)ノ
ハムバッカーのフロントで、やはりまだブーミーな感じが残っています。リア側は、まだトーンで調整できる範囲ですので、もう少し低音を落としてみました。
 明日には、組み上げてしまう予定ですので、今日、明日で最終的な音質にしてしまう予定です。
あ、そうそう、フットスイッチも取り付け、動作確認ができました。明日気分次第では、最終の音源アップ予定です。

R3215669[1]

こーはいの工房へ

ODSは本日から最終的な音の調整に入ります。
来週引渡しの予定なので、更にいい音に仕上げたいと思います。

今日は調整後、こーはいの工房へ行ってきました。
自作CNCルーターなのですが、ドライバー基板のインターフェースが合わないらしく、基板を作らなければならないようです。
 このCNCは私が買い取ることになっています |゚∀。)ゝ”

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こんな基板を作成してみました。軸の片側だけなのですが、とりあえず・・・
結果動かず・・・
う~ん、仕様が良くわからないので、来週、オシロを持参でまた来てじっくりやっつけるしかなさそうです。

R3215659[1]

これが、新型のZ軸・・・でかいです。

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これが、XとY軸・・・・実物ガンダムみたい・・・
総重量は200kg程度になるらしい・・・

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こんなことや・・・

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こんなこともやってるようです。

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懐かしいなあ・・・今見ると、かっこいいです(*゚ ー ゚*)

フットスイッチ完成

フットスイッチを最終的に仕上げます。

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作成していた基板を配線します。

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反対側は、なくすといけないので、アンプ本体に付けっぱなしでした。
こちら側も配線してしまいます。

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裏蓋を閉めて、ゴム足を取り付けます。

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これでフットスイッチ完成!

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フロントグリル作成など

フロントグリルの大きさに板を切り出し、黒に塗りました。
今回のフロントグリルはVOX柄でいきます。
フリルクロスを適当な大きさに裁断します。

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グリルクロスを貼ったら、角のところがほつれるといけないので、瞬間接着剤をつけておきます。

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その後、パイピングを一周取り付けます。
これも、なかなか、コツのいる作業ですが、回数をこなすうちに慣れてきました。

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仮にはめてみたところ。
う~ん Gooo!(`・ω・´)

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また、フロントグリルを外して、今度は、最終的に、M350回りの配線を済ませて、キャビ内に固定していきます。

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次は、ハンドルを取り付けてしまいます。
まずは、取り付ける位置を決めます。

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オニネジを埋め込む為の穴をあけてしまいます。

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ハンドルも取り付け終了。
こんな感じで、キャビのなかに、見事1Uのエフェクターが収まりました。

R3215645[1]

キャビが、作業でバッチくなっていたので、綺麗に掃除しました。
あとは、コーナー金具を取り付けたら、キャビの完成なのですが、USに発注したコーナー金具が、まだ届きません。(T▽T)
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ギター用真空管アンプ、キャビネット、エフェクター等作成・モデファイ・修理します。


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