FC2ブログ
FC2 Blog Ranking参加しました。ポチッ!とお願いします。m(_ _)m

12インチ×1キャビネット作成(連休前にここまでやっときます)

 先日の続きをやります。
ええと・・ダブテールジョイントは久しぶりな気がしますので、一度試しで精度を確認しておきましょう。

R0024577[1]

・・て、なんてこった
ひどい精度になっている。上下も深さも全部だめになってる~
ここから、再度調整すること3時間あまり・・・しかもマスクとゴーグルをかけっぱなしなので、息苦しい・・・

R0024578[1]

なんとか、ここまで再度追い込みました。長・・・
では、では、先日カットしておいた材料を加工してゆきます。加工自体は頭からおが屑を大量に浴びる位で、大した事はありません。
近くの電ドラはこんな事になってます。自分はもっと近くにいるので、更にひどいことになってます。
(本格的にサイクロンの導入を検討しなくては、大事な大事な、髪の毛がなくなってしまってからでは大変だ・・・)

R0024579[1]

ようやく、4枚の板を加工終了!

R0024585[1]

加工が終了したら、今度は接着剤を塗って、くみ上げて、締め上げていきます。
締め上げて、ボンドがはみ出てくるくらいです。ボンドが乾かないうちにふき取ってゆきます。

R0024587[1]

おっ!懐かしい感じ(↓)。高校時代を思い浮かべてしまった。(爆)
・・・いや、かたじけない。
っつーか、こんな写真撮っている暇あったら作業しろって。

R0024597[1]

なんだかんだと4箇所とも、きっちりうまく行きました。やはり、作業前に、きっちり調整をしておいたのが功を奏しました。
こんな感じ。

R0024589[1]

ボンドが乾き始めるまで、まずは締め上げます。しばし休憩。

R0024593[1]

1時間くらいしてから、表の飾り板を作って、接着します。
あとは乾くのを待ちます。この状態で、連休を迎えましょう!


R0024599[1]

みなさんも、良い連休をお過ごしください!

12インチ×1キャビネット作成

ようやくT様のオーバードライブスペシャルを発送しました。
これで完璧じゃて。末永くご愛用くだされ。

さてさて、今日からはK様ご依頼の12インチのキャビネットを作成します。
何でも、ビンテージのセレッション12-65を入手されたようで(うらやましい・・・)、それ用のキャビネットということです。
かくいう私も再発物の12-65を入手しているのですが、箱から出しておらず、まだその音を聞いておりません。K様のキャビネット完成時に送ってこられるようなので、聞き比べもしたいものです。

さてさて、木工の方に話がそれていくのですが、キャビネットを作成するのには、大きな板から切り出さなくてはならないのです。
板の短い方向に切る(横引きといいます)のはスライドソーという、自分的には切れ味、正確さ、手軽さともに最強と思われる道具をGetしているのですが、最大の弱点は315mm以上の物が切れないという事です。

 長手方向に切断(縦引きといいます9するための構想は色々練っていたのですが、自分的には正確さ、手軽さが自分的には重要なファクターだったりします。(テーブルソーも考えたんですが、今の工房では邪魔です)それで、以前にこんな物を入手していました。

 2mもある定規の化け物みたいですが、これが優れもので、ワンタッチで切断する板にLockできます。その定規に沿わせて丸のこを走らせる為の化け物(ではなく定規)です。
 
 丸のこも、いちいちコンセントを入れて準備して、片付けるのが、面倒なもので、どうにかならないかな??なんて思っていたら、電池で動く丸のこを見つけ、早速Getしました。
 今回の縦引きはこの道具で行っていく初稼動なので、切る前の直角の調整などしばし時間を要します。
あっちのネジを締めテストカット、、、また緩めてカット・・・、ようやく調整が済んでカットです。(切るのは一瞬なんですが、それまでの工程が長すぎ・・・)

R0024572[1]

縦引きが終わったら、あとはスライドソーの出番で、図面にあわせてカットしていきます。

R0024573[1]

切り出しが終了した材料たち・・・
ここから、ダブテールの加工をやってしまおうと思ったのですが、今日は夜からPTAの集まりがあるとかで、出かけなくてはならず、パインのにおいが加齢臭と間違われるのも、アレなんで、明日以降の作業となります。

R0024574[1]

フットスイッチ作成、その他メンテナンス終了

 さて残りの作業をしてしまいます。
まずは裏蓋をアルミの板で作成します。アルミを切るときに綺麗に切れるように、使わなくなった丸のこをテーブルに取り付けて使用しています。取っ手を向こう側に押すことで、綺麗に切れるようになってます。でも丸のこが、ちょっと怖いので、フットスイッチか何かでコントロールできるように工夫が必要ですな・・

DVC00389[1]

こんな感じで、2つ作成しました。

DVC00390[1]

もう一台は、右側のやつです。板が足りなかったのでローズと栗の木をサンドイッチして作成しました。工芸品みたいでいいかも。見た目以上に手間かけてます(笑)

DVC00392[1]

後は、バイアスのボリュームを隠すのですが、これが、なかなかよい物が見つからず、ボリューム全体をかさ上げすることにしました。

R0024551[1]

これがバイアス調整用のボリュームですが、これをかさ上げして、、ベーク板が浮いているのが分かりますか??

R0024552[1]

こんな感じに・・・

R0024553[1]

これで、覗き込まないと弄れなくなります。

 ダンブルって、キャビのネジが多いんですよ。外の工房に行けば電ドラがあるのですが、いちいち持ってくるのもしんどかったので、小型の電ドラほしいと思っていたのですが、その手の物はトルク調整のクラッチが付いていないので下手をするとネジ馬鹿になってしまうので嫌っていたのですが、Black&Deckerから優れものが出ましたので、Getしました。しかも3000円以下でも、電圧3.6Vであまり力は無いです。。。

R0024554[1]

こんな風にも変身します!

R0024555[1]

さて、これで依頼されていた作業は終了となります。埃が付いていたので、綺麗にしましょう。

R0024565[1]

リアパネル側はこんな感じ。

R0024556[1]

バイアスを弄っているので、しばしエージングかねて試演。フットスイッチはやはり便利。写真にちょっと写っていますが、カールトンの様にスピーカーの音をマイクで拾って、卓に送り、リバーブとディレイをかけたものをモニタースピーカーから出力してます。卓にはFour Playの音源カールトンと一緒にプレイしている気になれますカールトンの音に負けてないぞ!ウン、クリーミーで力のある、いい音です。以外と小音量でもいけますよ。

オーバードライブスペシャルのフットスイッチなど・・

昨日は息子と2人で寺井尚子さんのコンサートに出かけてきました。
息子と二人で出かけるなんて、何年ぶりだろう???反抗期ですからなかなか口をきいてくれません

SPAINがバッチリ決まってかっこよかったなあ・・・

さてさて、先週のやり残しの作業開始です。
まずは、フットスイッチを作成したので、動作確認をします。

R0024542[1]

写真ではわかりにくいですが、LEDが点いてます。
しかし、動作がことごとく逆・・・
 わかっていたんですよ、前にも同じ作業しましたから。でも図面直すの忘れていて、同じ過ちです。今度は図面を直しておきます。本体側のスイッチも配線違っていたんです。
何とか修正しました。

R0024548[1]

この辺の配線を直して・・・
完成です。ようやくフットスイッチが思い通りの動作をしてくれるようになりました。

T様の要望で、本当は隠してあるプリアンプのゲインがあるのですが、それをバックパネルに出してほしいということで、Effect Loop(ダミーにしてあります)のReturn側に取り付けました。

R0024546[1]

これで、ハイゲインまでいけますが、上げすぎると発振しますので、控えめにお願いします。

残りはフットスイッチの裏蓋(実はまだ無いです・・)の作成とバイアス用のボリュームを隠してほしいとの事なので、何とかしたいと思います。

フットスイッチ作成中

ホームページでも紹介してますが、ODSのオーダー分。T様のアンプは出来上がっているのですが、フットスイッチをまだ作成しておらず、ようやく作成に乗り出しております。

T様オーダー分ODS

それにしても、レスポールかっこいいですなあ

今回使用したの材料は月桂樹という木材になります。友人が銘木店を営んでいるので、たまたま入手できました。
キリスト様の頭についていた蔓(つる)を思い出しますが、実際には違う木のようです。まだらで、なまらかっこいいです。

R0024533[1]

こいつに、回路を組み込んで、配線して、コネクターを取り付けて・・・と。

R0024532[1]

これが、中身・・・
木が硬くで、まるで石の様・・・ハードウッドってストレートすぎる表現だけど、よく言ったものです。
加工中、失敗すると、まるで石のようにかけます。

R0024537[1]

そんで、コードを取り付けて、コネクタを取り付けて完成ですが、、考えてみたら裏蓋がまだ無いので、アルミ板を買出しに行かないといけないなあ・・・

アンプに取り付けてのテストは、後日行います。

AKG工房ブログオープン

 ブログの初の記事になります。
ホームページとの区別をどうするか??などど考えておりましたが、作業の進捗やちょっと脱線した記事などを紹介して行きたいと思います。
ホームページはこちらになります。
MAD GUITAR

今後ともごひいきにお願いします。
プロフィール
お問合せは、こちらにお願いします。 contact@akgsound.com

AKG工房

Author:AKG工房
ギター用真空管アンプ、キャビネット、エフェクター等作成・モデファイ・修理します。


★お問い合わせ(Mail)

★WEB SITEへGo

更新カレンダー
<
>
- - - - - - -
- - - 1 2 34
5 6 7 8 9 1011
12 13 14 15 16 1718
19 20 21 22 23 2425
26 27 28 29 30 - -

全記事

Categories

openclose

リンク
お問合せ

名前:
メール:
件名:
本文:

最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
アクセスカウンター
アクセスランキング
FC2 Blog Ranking
[ジャンルランキング]
音楽
686位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
ギター
28位
アクセスランキングを見る>>
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

検索フォーム
QRコード
QR