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修理完了

Fender Proffesionalアンプの修理完了しました。
真空管が6N7とか6SN7とか、手元に無いものばかりだったので、苦戦しましたが、ご依頼者から送っていただき何とか修理完了できました。

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スピーカーもこのモデルのためにFenderがオリジナルで用意したもののようです。なんと、この小型のキャビネットに15インチなのです。

詳しくは書きませんが、2線ではなく4線で接続されています。

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音だし

NOSと思われる真空管を送っていただきました。
通常ギター用で使用しないような6SJ7,、6N7などを使用しています。

しかし、差し替えて動作を確認したところ音が出ず、ご相談の結果、修理対応となりました。

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Fender Professionalメイプルキャビネット修理

Fender Proffesional というアンプ入院してきましたが、ケースもとてもお洒落なホワイトトーレックスです。

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メープルキャビネットで雰囲気がいいです。

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入院の原因ですが、これです。
サイドのキャビの継ぎが割れています。

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まずはアンプ部を下ろしましょう

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中身はかなりシンプルなアンプです。
プリ管も6SJ7など、およそギターアンプでは使用しなさそうな管です。
しかも小さく見えるのですが、このスピーカー、15インチですね。とても大きいです。

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バッフルごと外します。
懲りすぎです、バッフルもL字金具、マイナスネジで固定という懲りようです・・・
ビットがないので、手回しで外していきます。

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ここまでバラせば、修理可能です。

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この割れ方、なんか見覚えがあると思ったのですが、ビスケットジョイントで接着しているのですね。
ビスケットの形に割れています。
しかも、単面には接着剤がそれほどまわった形跡がなさそうです。

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キャビの傷口を少し広げてグルーを流し込み綿棒で隅々に回るようにします。
しばらくクランプで固定し硬化を待ちます。

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音だし

電源トランスを取り付け、配線整理を行いました。

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音だし確認、リバーブタンクも接続して、バッチリ直りました。

外した部品です。

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電源入らない・・・

デラリバリッシューが入院してきました。

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電源が入らないとの事で色々見ています。Fuseから始まり、回路を追いかけていくと、電源トランスの1次側が殆どOPEN状態になっている事が判明しました。

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これは、さすがにトランスの交換をしなくては、なりません。
デラリバ用のトランスを購入しましたが。。全くのコンパチではなく、色々と検討を要します。


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特にバイアスの電圧は全くあっていませんので、あわせるように回路を変更し、バイアス測定用の抵抗を追加します。

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+B1も出ません・・・ウーム重症、と思ったら、整流管が壊れていますというか。。割れています。
交換して、電源関係がそこそこ正しい電圧を出してくれるようになりました。

DR.Z AIR BRAKE修理

DR.Z Air BRあけというアッテネーターの修理ご依頼です。
左側のコントロールはロータリースイッチによるアッテネーターなのですが、からからと空回りになってしまってます。
右側はアッテネーターをBedroomポジションにしたときの微調整となっていて、ダルマ抵抗となってます。

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中身!
何とホーロー抵抗を削って、途中からタップで引き出してます(*゚Д゚)
まあ、抵抗メーカーがこうやって納品するんでしょうね。

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WEBで回路図をあさってみましたが、これまたうそが多くて、、、、結局配線をたどって回路図を起こします。

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しかし、ロータリースイッチ部が壊れているので、テスターがあてられず、ここはノウハウに頼るしかないです。

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何とか配線完了です。
動作確認も問題なさそうです。

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完了!

JazzBassピックアップ交換

どうもパワーが弱いJazzBass君。
サーキットにも問題なさそうなので、ピックアップの交換をお勧めです。
Dumcan製のピックアップをチョイスしました。

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交換中です。
フロントは元のピックアップインピーダンス7.01kΩに対して交換後9.83k、リアは交換前8.35kΩに対して交換後9.67kΩとなりました。

弾いてみた感じも明らかにパワーが戻ったかんじです。

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色々いじる・・・

ジャックの交換をしました。

試演すると、いじりたいところが出てきましたので、あれこれと・・・

ピックアップ高さ、弦高調整等・・・

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JazzBass修理

JazzBassです。
ボリュームを最小にしても音が出てしまうという事で、入院となりました。

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パーツは冷凍処理のク×イオされたものが付いていましたが、全部外して配線をやり直します。
配線材は50年代のWesternElectricです。


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バッチリ修理完了し、正常に戻りました。
ありがとうございましたm(_ _)m

バイアスではなさそうか・・

どうも、よく判らない症状だ・・・
AC100Vでは、煙が出てくるので、70V程度に下げて検討。

SG抵抗が焼けているので、どうやらBiasは関係なさそうですね。

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どうやらパワー管の不具合(寿命か?)のような気がしてきた。
手持ちの6L6では正常っぽい。

 ペア管購入して交換してみましょうか。

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