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Ethos modefy

Ethos Modのご依頼をいただきました。(と言っても、また古い話になってしまってすいません。)
今回はEthosのスイッチの他に「CH SEL」と「Boost」を外部からのLatchでもコントロールしたいというご依頼でした。スイッチャーのコントロール信号で切り替えられるようになるわけです。

構想としては外部のコントロール信号と本体のフットスイッチをマイコンで監視して状態が変わると機能をON・OFFするような制御にします。
 ただし、この場合、本体のスイッチで「ON」「OFF」にして外部から「ON」になった場合、本体スイッチを押すと次は「ON」ではなくて「OFF」になり、状態がひっくり返ります。この場合はもう一度本体のスイッチを踏んでいただくことで納得いただきました。

切り替えは音質を考えてリレーを使用します。しかし、今回電池も使用したいため、通常のリレーでは消費電流が大きすぎ使えないので、マイコンを使っていることもあり、初のラッチ型リレーを使用してみます。これはコントロール端子にパルス信号を入れてやるとON・OFFが切り替わる仕組みのリレーです。動作は動画のようになり一見ただON/OFFしているだけなのですが、結構高度な制御が必要でしたが、狙い通り消費電流はほとんど気にならないレベルです。9Vリレーだと状態によっては100mA程度流れる事があるので、これは助かります。
 動作のデバッグボードを作った様子です。LEDはリレーのON/OFFを表し、スイッチは本体のスイッチと外部コントロールの信号を表します。


 

20170920_171706.jpg 
 設計した回路を基板にします。


これをEthosに組み込んだところです。
20170928_104427.jpg 

完成後の写真です。特に変わったところはなく、後ろにステレオフォーンジャックが1個追加になっていて、これで外部ラッチ信号を受け付けます。

20171004_093548.jpg 20171004_093540.jpg

動作の様子です。
外部ラッチはスイッチでコントロールしてます。


スイッチャー完成

完成しました。スイッチャーになります。
今回はプログラマブルではありません。5ループでそのうち4番目にMIXERが入っています。
MIXERは空間系でシリーズに入れると音が引っ込んだり、思ったよりかかりすぎたり。。。。というのを解決できます。

Boostは今回の難関でしたが、音質を変えずに音量を上げるものです。ユニティゲインは9時の位置で右方向はゲインが上がっていきます。

DSC00076[1]

裏側は電源供給も行っています。
9Vと12V,24Vの供給が出来ます。

DSC00074[1]

内部です。
プログラマブルではないので意外とすっきりしてます。

横幅415mm
奥行き130mm
高さ65mm

となってます。
DSC00070[1]

Varitone Booster

製作過程を飛ばしてしまいました・・・(汗)
オーダーいただいたVaritone Booster完成しました。

左側は昔のGibsonについていたVaritoneになります。
フレディーキングやBB KINGのトーンには不可欠です。

Varitoneが付いているギターは効果としては面白いのですが、Bypassすることが出来ず、常にVaritoneがかかった状態になります。
私は335でVaritoneが付いたギターを所有しているのですが、やむを得ずBypass SWを増設しました。

このエフェクターはもちろんBypassが出来るので、その心配はなく、ピックアップからエフェクターまでの距離がギターの場合よりも長いので、補正の意味もこめて1コントロールのBooster(Gainのみ)を入れています。

かけっぱなしでもそれほど主張の少ないエフェクターです。

DSC00241[1]

LFO制御

揺れ物の要であるLFOですが、かなりの数を試作しました。
単なるSINE波の発生器ならいろいろと手はあるのですが、SINEとTRIANGLE(三角波)、矩形波(SQR)と、SQRのDUTYは変えたい・・・と欲は高まるばかり、何とかこれらを制御することが出来るようになりました。
 デバッグ用とはいえ、まだこの大きさなので、小型化と信号部の音質検討は必要です。

R3231616[1]

MIDI MONITOR JIG作成

MIDIコントロールについて少し検討していきます。

とりあえずやりたい事はPrgramChangeを受けて、いろいろな設定を変えられると制御が幅広く出来るようになりそうです。

ケースを作ってます

R3231579[1]

基板を作成し、取り付けました。
実験的にいろいろプリグラムは変更するので、マイコンはフラッシュ領域の大きなATMEGA1284をチョイスします。

R3231582[1]

ハードウエアがそこそこつながっているかのテストです。

R3231589[1]

竹中プロモデル完成

前回の試作品を使っていただき、フィードバックを受けた箇所をブラッシュアップしました。
エージングを行って出荷の準備です。

箱のサイズが少し大きいので、梱包屋さんにお願いしてきました。

R3231534[1]

裏側はこういう感じで電池の入れ替えが出来るようになっています。

インプレッションが怖楽しみ・・・複雑です、、(゚∀゚)

R3231531[1]

サンプル出荷準備

今回はケースを修正して5台分作成し、サンプル出荷します。
部品を実装して、音だしチェックを行っています。
基板単体で確認が出来るように工夫したので、チェックはやりやすいです。

R3231429[1]

フットスイッチ

竹中プロ仕様のフットスイッチを作成します。
もともと3chで作成していたのですが、小型化のため2chで作成します。
下地の塗装を終えました。

R3231342[1]

貼ります

R3231344[1]

サイドウッドは赤で塗装しました。
2chのSTOMPと並べると良い感じです。

R3231348[1]

フットスイッチ完成です。

R3231347[1]

嬉しいおかわり

プロギタリストの方なのですが、とても気に入って使っていただいているようで感激です。
今回は紐が切れて修理で入院と、なんと3台目も同じ仕様でのオーダーをいただきました。
 調整を行っています。

R3231292[1]

2台完成し、発送いたします。
今回も末永くお使いいただければ嬉しいです。

R3231293[1]

V845 Growl Version

GrowlVersionのご依頼です。ありがとうございます。
基板を作成します。

R3231251[1]

部品を半田付け、実装します。

R3231253[1]

元のV845です。これを綺麗に部品を外し

R3231260[1]

中身を入れ替えます。
今回はJack,POTも入れ替えました。
配線は50年代WesternElectric製です。

R3231272.jpg

ラベルを貼って完成です。ありがとうございました。

R3231275[1]
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