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渡辺香津美さんアンプ

外装に関して面白い木材がお好みとの事でいろいろ探し、銘木店に神代欅が有りましたので、ご提案し、採用いただきました。
神代は土の中などに数千年の間埋まっていた木材で化石の一歩手間の木材です。白、黄色っぽいのが欅なのですが、この木材は深い紫、濃い茶色という感じのいい色になっています。

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流石に我が工房では取り回しできず、製材所に製材お願いしました。
迫力の帯鋸です。

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工房で少しの間木材を寝かせ、反り等出ないか確認し、キャビネットのサイズにカットします、、、緊張します。

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フットスイッチ用のサイドウッドも同じ材料で削りだします。

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ヘッドのグリルに関していろいろ相談させていただき、デザインが決まりました。MDF材で試作して確認しているところです。
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メイプルをグリル板にして、インレイを入れていきます。

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キャビネット加工中の様子です。

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キャビネットが組み上がりました。

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サンディングシーラーを5回ほど吹き、ラッカーを吹いて磨いて仕上げます。ピカピカになります。

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グリルを取り付けた感じです。

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シャーシを組み込んで、キャビネットも同様に仕上げました。
ここからは出来上がりの写真になります。

スペック的には6V6x4による36WがMAXで9Wまで落とすことができます。
スピーカーは入手困難でしたがEVM12SをOEMでしたがなんとか発見し取り付けました。反応が早く低域も12Lに比べて締まっていていい感じです。

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納入の日、車に積み込みいざ香津美さんのスタジオに行きます。なんと雪が降ってきて休み休みでしたがなんとか無事到着

なんと、香津美さんのスタジオに鎮座させてもらいました。お会いしたときうっかり「本物だ・・」と言ってしまいました。とても親切に対応していただき、説明を熱心に聞いていただきました。帰りの車の中でなんてことを言ってしまったんだ・・と反省反省・・

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説明と試演が無事一通り終えて快く記念撮影していただきました。

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なんと、持参させていただいたCDにも気さくにサイン応じてもらいました。恐縮です。

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小型18Wヘッド作成

持ち運びがしやすい、超小型で18Wヘッド、つまみはシンプルに1ボリュームのみで設計しました。
基板は使用せず、本当にラグのみを使用して空中配線で仕上げました。
 部品、回路はヨーロピアンを意識して、初段管にEF806を使用、パワー管はEL84を使用して設計しました。

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トランスは高価でした・・・

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カバーを作成して合体した感じです。
4kg程度に収まってます。

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リアの感じです。インピーダンスセレクターがついています。

幅:305mm
高さ:170mm
奥行:160mm

重量4kg

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完成しました。100/50/25Wとワッテージ切り替え可能なODSです。
エフェクトループが内蔵されてます。

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スピーカーは貴重なエレクトロボイス製のEVM12Sです。よくある12Lではなく、奥行きが薄いタイプになります。

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ヘッド
幅:535mm高さ:280mm奥行き:270mm 14kg
Speaker(12インチx1)
幅:535mm高さ:740mm奥行き:270mm 18kg



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5W ODS HEADタイプ完成

5WODSヘッドタイプ完成しました。今回は全身黒で渋い仕上げになってます。

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 写真でみると、普通なのですが、実際にはとても小さくかわいいルックスです。

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幅:340mm高さ:210mm奥行き:190mm 6kg

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PreOut,PowerInputがありますので、スタジオの大きなパワーアンプに接続すれば大音量でもドライブ可能です

5WOverDriveSpecialコンボ完成

5WOverDriveSpecialコンボ完成しました。
こちらは竹中プロ用になり、グリルがいつものオリジナルデザイン柄になります。

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幅:340mm高さ:395mm奥行き:190mm 10.5kg
PreOut,PowerInputがありますので、スタジオの大きなパワーアンプに接続すれば大音量でもドライブ可能です。

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音だし

スエードを貼り、ハードウエアを取り付けていきます。

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火入れと音だしが終了し、かなりいい雰囲気で、さすがに出来立てから枯れたご機嫌サウンドが出てきました。
 12x2のスピーカーをチョイスしますが、少し音だしをしたら、はじめてなのですがご近所から苦情が・・・
確かにこの音圧、50Wと思えないほど非常に凶悪サウンドです。

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近所のスタジオを取ってめぼしいスピーカーをとっかえひっかえして選んでいきました。
2日がかりでしたが、いい選択だったと思います。
 それにしても、Master3位ですが、スタジオの壁が揺れます・・・

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キャビネット作成

キャビネットを作成します。

パイン材のカットと加工を行います。
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組み立てです。

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もともとビンテージブラックフェースBassManなので4Ωスピーカー縛りですので12x2キャビになります。

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デバッグ用基板作成

なんというか、自分でも説明が難しいアンプです。
アンプ本体はODSとMARSHALLの2chコンボに2系統のSEND-RETURNが付いていて、フットスイッチがプログラマブルスイッチャーにもなっていて、ほかのアンプのラッチコントロールも可能になっていて・・・

仕様を整理して、デバッグ用のボードを作成し、デバッグボードのデバッグ中(笑)です。
これは、しばらくかかりますよ~

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配線が大方終了しました。
今回はもとになった64年製のベースマンから配線材も1本1本移植しての配線となりました。

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キャビネットも準備進めてます。

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シャーシ作成

5W OverdriveSpecialのシャーシをまとめて作成します。
塗装が終わり、リアの印刷が終わりました。

ヘッドにすると340mmx150mmと、とてもかわいらしいヘッドになります。

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