FC2ブログ
FC2 Blog Ranking参加しました。ポチッ!とお願いします。m(_ _)m

修理完了

Fender Proffesionalアンプの修理完了しました。
真空管が6N7とか6SN7とか、手元に無いものばかりだったので、苦戦しましたが、ご依頼者から送っていただき何とか修理完了できました。

R3231349[1]

スピーカーもこのモデルのためにFenderがオリジナルで用意したもののようです。なんと、この小型のキャビネットに15インチなのです。

詳しくは書きませんが、2線ではなく4線で接続されています。

R3231352[1]

音だし

NOSと思われる真空管を送っていただきました。
通常ギター用で使用しないような6SJ7,、6N7などを使用しています。

しかし、差し替えて動作を確認したところ音が出ず、ご相談の結果、修理対応となりました。

R3231085[1]

Fender Professionalメイプルキャビネット修理

Fender Proffesional というアンプ入院してきましたが、ケースもとてもお洒落なホワイトトーレックスです。

R3231040[1]

メープルキャビネットで雰囲気がいいです。

R3231041[1]

入院の原因ですが、これです。
サイドのキャビの継ぎが割れています。

R3231044[1]

まずはアンプ部を下ろしましょう

R3231043[1]

中身はかなりシンプルなアンプです。
プリ管も6SJ7など、およそギターアンプでは使用しなさそうな管です。
しかも小さく見えるのですが、このスピーカー、15インチですね。とても大きいです。

R3231050[1]

バッフルごと外します。
懲りすぎです、バッフルもL字金具、マイナスネジで固定という懲りようです・・・
ビットがないので、手回しで外していきます。

R3231054[1]

ここまでバラせば、修理可能です。

R3231055[1]

この割れ方、なんか見覚えがあると思ったのですが、ビスケットジョイントで接着しているのですね。
ビスケットの形に割れています。
しかも、単面には接着剤がそれほどまわった形跡がなさそうです。

R3231058[1]

キャビの傷口を少し広げてグルーを流し込み綿棒で隅々に回るようにします。
しばらくクランプで固定し硬化を待ちます。

R3231061[1]
プロフィール
お問合せは、こちらにお願いします。 contact@akgsound.com

AKG工房

Author:AKG工房
ギター用真空管アンプ、キャビネット、エフェクター等作成・モデファイ・修理します。


★お問い合わせ(Mail)

★WEB SITEへGo

更新カレンダー
<
>
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 78
9 10 11 12 13 1415
16 17 18 19 20 2122
23 24 25 26 27 2829
30 31 - - - - -

全記事

Categories

openclose

リンク
お問合せ

名前:
メール:
件名:
本文:

最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
アクセスカウンター
アクセスランキング
FC2 Blog Ranking
[ジャンルランキング]
音楽
578位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
ギター
27位
アクセスランキングを見る>>
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

検索フォーム
QRコード
QR