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動作・・・

基板同士を配線し、動作確認をしています。。。が・・・
動かない。

DryのMIX回路までは動作しているのですが、肝心のWET側の回路が動いていません。
少し検討します。

R3227531[1]
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BBD部基板

BBD素子、周辺のフィルターを実装する基板を作製しました。
調整方法なども検討しなくては・・・

R3227507[1]

昨日作製したミキサー回路、コンパンダー部などのアナログ回路部と一緒です。
この2枚で、とりあえず音を出すブロックです。やはりでかくなりますねえ・・

小型化のアイディアもそこそこありますので、半減近くにはなると思います。
ただ、片面基板では埒があかないので、両面基板に挑戦する必要はあります。どこまで精度が出せるかが、勝負です。
後ほど実験してみます。

R3227508[1]

基板作製

確認が済んだので、基板作製に入ります。
純粋に音を出すだけの基板のアナログブロック基板です。

R3227496[1]

基板作製完了

R3227497[1]

基板確認

ディレイ部だけでも2段重ねになってしまいます・・・

回路図と描いた基板をチェックします。
最近細かな文字が厳しくなってきて、ちょっとリーディンググラス(老眼鏡ですね・・)をかけてみたところ、遠くはぼけてしまうのですが、近くは抜群に良く見え、軽めの度のものを購入してみました。

このような細かな作業には手放せなくなりそう _| ̄|○

R3227485[1]

基板設計中

休日返上で基板デザインしました。
どうやっても1枚には収まらないですが、とりあえず動作確認目的の試作ですので、今回は小型化はあまり考えないことにします。

今まで手がけた単品エフェクターの中ではダントツに複雑です(´Д`;)

R3227483[1]

フィルターシミュレーション

BBDへの入力、出力に結構な規模のBPFが挿入されます。
アナログディレイのWETの音色を決める要素ですので、シミュレーションしておきます。また、このフィルターで特色が出せないか検討します。

R3227446[1]

アナログディレイ考

今までの回路ですが、ロングタイムにしたときのジジジノイズがやはり気になります。
根本的に回路の構成を考え直します。

 そもそも、現在アナログディレイで最長のものでも1秒をちょっと超えるくらい、900msec(0.9秒)が上位機種のスタンダードのようです。

 ノイズとディレイタイムはBBD素子を増やすことで解決できそうですが、際限なくやってしまうと、大きさとコストに大きく響いてきますので、今回は4096StepのBBD素子を4発で1秒を目指すことにします。
WET側のS/Nを稼ぐためにコンパンダー/エキスパンダーも入れることにします。。。やはり、段々と大掛かりになってきてしまいますが、しょうがない・・・

クロックドライバーの検証をしています。
というのも、CPUで直接コントロールしたほうが楽かな??と思いましたが、実力的にはどの位の発振器が必要なのかを見てみると、、、意外と速い!
数μsec~数十μsecという単位でしかも精度良く動いています。

R3227424[1]

CPUの割り込みを考えると、厳しいかな?と思い、我らがタイマーIC555で作ってみましたが、msecでは大丈夫そうなのですが、μsecの精度ではDuty比が使い物にならなさそうです。

やはり、専用のドライバーは優秀なのだということがわかりました・・・

R3227427[1]

ちなみに、AVRマイコンのポート処理(内蔵クロック動作)で試してみましたが、Dutyはプログラムの記述しだいで問題なく50%程度になりますが、間にADCを入れるとADの処理で400μsec程度要します。
 BASICのコンパイラーで最速で5μsecがいいところでした。これ以上はアセンブラで記述する必要がありますので、どう考えても専用クロックドライバーを使うのが賢そうです。

回路部評価と改造

普通のアナログディレイとしての回路は出来あがっているのですが、どうも音質に不満があります。
Delayを深めにかけたときに、ディレイ音にのって「ジー」というノイズがのります。。。。

手持ちのアナログディレイを引っ張り出してきて比べてみました。
これは上品なかかりです。おそらく調整でそのようになっているのでしょう。エグイ手前で終わってしまう印象ですが、ノイズなどは無いですね。

R3227368[1]

中身です。
なるほど、、、アナログディレイのパターンがだんだんわかってきました。このパターンは回路が大規模になるんですよね。。。

R3227370[1]

フィルター部と電源部改造して、一部回路変更しました。
お~!大分それらしくなっていい感じの音になってきました。
ノイズも気にならなくなりました。もう少し研究です。

R3227375[1]

電子ボリューム動作

先日は色々やって変数にすると動作しなかった、、変数の合体がうまくいっていなかったのですが、SPIに1バイトずつデータを送ってみると、意外とあっさり出来ました。

 これで、例えば、ADCから取り込んだボリュームの値をSPIに吐き出すことができるようになります。
AD/DAが可能になるわけです。

写真は汚い机の上です・・・

R3227245[1]

電子ボリューム動作

一番難関そうな電子ボリュームの動作です。
このインターフェースにはSPIというシリアル通信を使用して行います。
電子ボリュームICを複数個使用するので、ChipSelectをどうやって出力しようかと考えていましたが、ポートを使用してマニュアルで出力して動作しました。

電子ボリュームはAnalogDevice社製を使用してみたのですが、これはデーターを一方的に受けるだけのデバイスになっているようですので、SPIのAVR側のDINはダミーになります。

それらしい波形がAVR側から出てくるようになったので、電子ボリュームの仕様書とにらめっこなのですが、このデータフォーマットが10ビット、また、仕様書が読みにくいので大分苦戦しましたが、何とか動作させ、ボリュームのワイプ端子とGND間にテスターを当てると、抵抗値が色々と変わるように出来ました。ふーっ

ただ、データーとアドレスを変数にして出力すると、まだおかしいことになるのですが、そこはおそらく私のプログラミングのいたらなさです・・・後で、勉強しておきます。

R3227239[1]

やっと、当初に必要だと思う技術が一通り揃いました。
ただ、アナログディレイが音は出ていますが、音がいいかどうかはもう少し検証する余地が有ります。
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