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完成です

昨日塗装色をアンバーに変えて乾燥したプレートに印字をしました。
なかなかいい塩梅かな。

R3215104[1]

取り付けたところです。

R3215116[1]

後姿

R3215117[1]

修理も完了して、そろそろお別れの時期です。 
軽くて、クランチーな良いアンプだと思います。中域が良く出るようになっていると思います。
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プレート・・・うーん

プレート印字用のシートを作成しました。
お電話で、「AKGを入れてください」ということだったので、こんな感じで入れます。(鏡像ですが・・)

R3215094[1]

で・・工房から、もってこようと思ったとき、太陽がまぶしかったのか・・やけにプレートの白さが浮いて見えてしまって・・・
「う~ん、これはどうしたものか??」と考え、グリルクロスが少しクリーム色なので、どちらかというとアイボリーの方があっているな!と考え直し、再度工房へ戻り、アイボリーを吹きました。

R3215100[1]

もう少し、お待ちください。

アンプ取り付け位置変更

プレートの塗装が終了したので、取り付けます。
取り付けてみると・・・何ということでしょう1cm程度はみ出るではありませんか 

R0025080[1]

するとどうでしょう?プレートを駆り固定し、新たにキャビネットに穴をあけ始めました。

R0025081[1]

グリグリ・・・

R0025084[1]

なんということでしょう、ようやく出っ張っていたプレートが中に納まったではありませんか!

ミニスイッチの取っ手が出っ張り過ぎないようにアンプ本体を内側に入れるのですが、ネオジのスピーカーで、アンプ本体が鉄で出来ているので、強力にスピーカーに引き寄せられます・・・
 ですので、完全にはミニスイッチが隠れるくらいまでは入りませんが、当初よりは良いと思います。

R0025085[1]

パネル製作中

昨日プライマーを吹いていたので、2000番で水とぎをして、ホワイトをのせます。

うーん写真的にはあまりかわりばえしないのですが、進んでます(汗)

R0025014[1]

プレート作成

依頼者様から、色は任せるよ~と連絡があったので、プレートの塗装を行います。

まずは、下地をサンドペーパーで荒らしておきます。

R0024998[1]

そんでもって、プライマー吹きつけ・・

R0024999[1]

っつーか、乾燥を待ちますので、今日はこれだけでした・・・

パネル作成だべ・・

Little Lanilei君、音はバッチリ!完治しました。
今回ミニスイッチがアンプをぶつけた際にシャフトが曲がってしまったようですので、アンプの位置を今よりも内側に移します。
そのため、目隠しとして、パネルを作成します。

R0024947[1]

まずは、CADに寸法を入れてプリントアウトして、大体アンプに合わせてみます。

R0024949[1]

次にアルミ材を切り出します。
これは、自作の薄物を真っ直ぐ、安全に切るための治具です。これがあると、結構便利です。

R0024950[1]

切り出されたアルミ・・・

R0024952[1]

それに出力したCAD図面を貼り付けて、穴あけをします。

R0024955[1]

バリを取ってとりあえずパネル材完成。

R0024957[1]

あてがうと、バッチリこんな感じで収まります。

真空管ソケット交換・・

さて、先週Little Lanilei君の真空管ソケットを注文していたのですが、届きましたので、早速交換してしまいます。
これが、交換前のソケットなのですが、かなり奥まったところにあるのと、周りが空中配線だらけなので、なかなか、半田こてがうまく入ってくれません。

R0024921[1]

古いソケットを完全に外してしまう前に新しいソケットを入れて、配線を移してゆくようにしました。
周りの部品や、被覆を溶かさないように注意です。

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ソケットは同じサイズだと、黒が無かったのです、色が違っていますが、ご勘弁・・・

R0024927[1]

お役ご免のソケットです。だいぶくたびれています・・・

これで、ようやく組み上げて、音だし。
うーん、なかなかGoodサウンドなのですが、音量が大きいと発振のような、変調のような・・・
おそらくこれはマイクロフォニックノイズというやつですね。
真空管って、電気部品ですが、かなり機構部品が多く、振動によってプレート板等が揺れて音が変化する。まさにマイクになってしまっている現象です。
 真空管を取り替えて相性を見てゆきましょう。
ぴったりはまったのは、12AT7ですね。元々12AX7だったのですが、このアンプゲインも高いので、T7が落ち着いて中域もいい感じで張り出してきましたので、T7に変更します。
 ただ取り替えてもいいのですが、厳密にはT7とX7はバイアスポイントが違っていますので、定数変更して合わせます。
これで、だいぶいい音が鳴り出しています。

R0024934[1]

ようやく、言うことを聞いて、鳴り出してくれたLittle Lanilei君の後姿

Little Lanilei修理(音だし)

今日は、Little Lanileiの音が出ているらしいというところまで来たので組み上げてみるが、その前に、Bright/Gain SWが破損しているので交換しておく。

R0024842[1]

このミニスイッチなのだが、シャフトが曲がってしまっているので、新品に交換

このスイッチは出っ張っているので、ぶつけるとスイッチがダメージを受けてしまう。
なので、大きくて、丈夫なスイッチを取り付けようと思ったが、φ10の穴をあけなければならず、この混み入った状況で、穴を拡大するのは、非常に危険と判断し、やむを得ず前と同じミニスイッチとした。
キャビを一段、掘り下げてアンプ本体を取り付けようか??

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うーー、混み入っている。なかなか半田こてが届かないが、何とか、スイッチ交換完了。
奥に見える、青いスイッチがそのスイッチ。

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ようやく、アンプを再度組みなおします。今度は組み立て方が分かったので、それほど悩まずに組みあがりました。
この状態で、音を出してみます。

おっ!やはり音は出た出た。
昨日のパワー段、FETに加えて、線が1本断線しておりました。

だけども、しばらく弾いていると、今度は「バリバリ・・」・・・・orz・・・
どこだ、犯人は。。。

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このアンプは、便利なことにLINE OUTが付いていたので、私のMIXERにブっ繋ぎ、音を出してみましたが、異常なし。
しかし考えてみたら、この行動が、問題解決を引き延ばしてしまった・・・
プリアンプは問題なしということで、パワーアンプをしばらく見てバラシたり、組みなおしたり。。。

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結局、パワーアンプの問題ではなく、どうやら、スピーカーの振動が原因で、2段目のプリ管とソケットの間でガリっていたようだ。
ソケットを磨いたりしてみたが、少しは良くなるが、音量が大きくなったり、振動を加えたりすると、また同じ症状になってしまう。

・・・・も、も、もしかして、この込み入ったプリ部で、ソケット交換??

しかし、このアンプ、音はいいですよ。ストラトキャスターのクランチで、カッティングが最高に気持ちいいアンプだと思います。
Jensenのネオジウムスピーカーもマッチングはバッチリだと思います。

Little Lanilei修理(回路解析)

ええと、Little Lanilei君が音が出ないということで、修理したいのですが、どうやらパワー部がやられているところまではわかりました。
 ハンドワイヤーの真空管なら、追いかけるのはたやすいのですが、ソリッドステートの基板なので、追いかけはなかなか大変です。しかもこの陽気なので、気が付いたら、ウトウトしていました・・・

R0024841[1]

おっ・・・いかんいかん。
そうそう、電源部はこうして一度電解コンデンサのディスチャージをしてあげないと、コンセントを抜いていても感電しますので、注意が必要です。
何度も指を焦して、ようやく学習しました。

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それと、前回見つけた電源部の線材の被覆が敗れていた部分は、補修しておきます。(危ないですからね。)

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なんだかんだと、合っているかどうか不安な解析した回路図を元に信号を追いかけ、何とか1箇所、FETの信号が出ていないところが分かり、部品を交換し、信号が通る事まで確認できました。

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自作測定器のパワーメーターも振れていたので、おそらくこれで、とりあえずは直っていると思います。
組み上げる前に壊れているスイッチを修理して、モデファイのご提案を差し上げます(笑)

Little Lanilei修理スタート

Little Lanileiという小型アンプの修理依頼のお見積もりです。
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このアンプ、非常に軽いです。驚き!

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裏側です。

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CeressionのネオジウムSPです。どんな音がするのだろうと思うのですが、音が出ない症状で入院なので、音が聞けません。orz・・・・


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早速、様子を見ようと思い、ギターをつないで見ても音はやはり出ない・・・
分解しようとするのですが、これがまた分解できない・・・
結局トランスとシャーシが共締めされていたり、結構考えられない作りでしたが、何とか分解完了。

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うーん、トランスの線がシャーシにかんで被服が破れていました。(怖い怖い)

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プリアンプ部です。
プリアンプは真空管で構成されていますが、それにしても恐るべき空中配線!まねできない・・・

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ちょっとやそっとでは、音が出てくれなさそうなので、測定器がある部屋にとりあえず入院です。

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大雑把ですが、プリ段から信号は着ていますので、プリアンプは正常のようです。
パワー段はトランジスタで構成されています。どうやら、パワーアンプが死んでいる模様です。
パワー段なのですが、終段に2個の2SC3856が使用されていました。
うーん、コンプリメンタルではないんだ・・パラレルシングルの構成なのかな?
これは基板を追いかけて、回路図を起こす必要がありそうです。
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Author:AKG工房
ギター用真空管アンプ、キャビネット、エフェクター等作成・モデファイ・修理します。


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