FC2 Blog Ranking参加しました。ポチッ!とお願いします。m(_ _)m

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

渡辺香津美さんアンプ

外装に関して面白い木材がお好みとの事でいろいろ探し、銘木店に神代欅が有りましたので、ご提案し、採用いただきました。
神代は土の中などに数千年の間埋まっていた木材で化石の一歩手間の木材です。白、黄色っぽいのが欅なのですが、この木材は深い紫、濃い茶色という感じのいい色になっています。

DSC_0643[1]

流石に我が工房では取り回しできず、製材所に製材お願いしました。
迫力の帯鋸です。

DSC_0635[1]

工房で少しの間木材を寝かせ、反り等出ないか確認し、キャビネットのサイズにカットします、、、緊張します。

DSC00636[1]

フットスイッチ用のサイドウッドも同じ材料で削りだします。

DSC_0100[1]

ヘッドのグリルに関していろいろ相談させていただき、デザインが決まりました。MDF材で試作して確認しているところです。
DSC_0024[1]

メイプルをグリル板にして、インレイを入れていきます。

DSC_0075[1]

キャビネット加工中の様子です。

DSC_0018[1]

キャビネットが組み上がりました。

DSC_0028[1]

サンディングシーラーを5回ほど吹き、ラッカーを吹いて磨いて仕上げます。ピカピカになります。

DSC_0133[1]

グリルを取り付けた感じです。

DSC_0120[1]

シャーシを組み込んで、キャビネットも同様に仕上げました。
ここからは出来上がりの写真になります。

スペック的には6V6x4による36WがMAXで9Wまで落とすことができます。
スピーカーは入手困難でしたがEVM12SをOEMでしたがなんとか発見し取り付けました。反応が早く低域も12Lに比べて締まっていていい感じです。

DSC_0216[1]
DSC_0208[1]
DSC_0217[1]
DSC_0159[1]
DSC_0185[1]
DSC_0193[1]

納入の日、車に積み込みいざ香津美さんのスタジオに行きます。なんと雪が降ってきて休み休みでしたがなんとか無事到着

なんと、香津美さんのスタジオに鎮座させてもらいました。お会いしたときうっかり「本物だ・・」と言ってしまいました。とても親切に対応していただき、説明を熱心に聞いていただきました。帰りの車の中でなんてことを言ってしまったんだ・・と反省反省・・

DSC00817[1]

説明と試演が無事一通り終えて快く記念撮影していただきました。

DSC00821[1]

なんと、持参させていただいたCDにも気さくにサイン応じてもらいました。恐縮です。

DSC00826[1]
スポンサーサイト

アッセンブリ 完成

購入したネックなのですが少なくともヘッド裏の形状は許しがたいので、ここだけは整形しておきます。

20180121122512785.jpeg

ヤスリ、鉋などを駆使してこんな感じになりましたが、、平面の形状がうまく出せず、今回はここで妥協します。

20180121122511cc0.jpeg

ネックをボディにセットします。
ジョイント部の平面を完璧に仕上げシムなどは入れません。
アライメントはレーザーを使用してセンター出しをします。

201801211225090e8.jpeg

ジョイント部の感じはこんな感じでガッチリ勘合させます。

20180121122508cdd.jpeg

こちら側も同様です

20180121122507c61.jpeg

アッシュなので導管が深いのでとの粉、シーラーなどで下処理をしたのち、下地のホワイトを吹いたところです。

2018012112262386f.jpeg

レリックもやってみようと思い、ピックガード、ブリッジカバーの付いた状態で日焼けした感じをだすので、マスキングをして本体の塗装します。

20180121122617bb0.jpeg

その後ようやくボディカラーを吹きます。
下地が白なので、擦れて薄くなると白が覗くイメージです。

20180121122622994.jpeg

パーツ類もレリック処理します(笑)

20180121122614a82.jpeg

塗装している最中ですが薄く吹いているので大分塗装がひけて木目が出てきました。。今回はこのまま進めます。

20180121122620397.jpeg

ピックガードはビンテージのように薄いものにしたいので、作成します。

201801211247516cf.jpeg

ブリッジ周りの加工になります。
弦を通す穴は、アルミでジグを作成し、ガイドにして穴あけを行いました。

20180121130526f55.jpeg

ブリッジのアライメントもレーザーを使ってセンターを出します。

201801211305251b5.jpeg


パーツ類を取り付けたところです。
本当はコントロールパネルも薄いものにしたいのですが、ないので今回は汎用品を使います。

20180121122616fa7.jpeg

塗装の仕上げを行い(大分飛ばしてしまいましたが・・)完成になりました。


20180121122613ad4.jpeg

裏側から見るとネックのフレームメイプルが目立ちます。(曲がらなければ良いのですが。。)

20180121122612b3a.jpeg

ピックアップはローラーを取り付けました。
塗装もいい感じのレリック感になりました。これにて完成です。

20180121130527190.jpeg

ホワイトガードテレキャスター作成

実はこの前にセットネックギターを作成したのですが、課題が多く、この2号機の作成からブログに紹介しようと思います。
今回3D CADも学習中でネックがまだ上手く描けないので、ネックは購入することにしました。
ボディはアッシュですが、1ピースが良いかとも考えたのですが、探すと杢が入ったアッシュを見つけ、1ピースには幅が不足な材料でしたので、2ピースで作成することにしました。

材料はこんな感じでトラネック、トラ入りボディです。

20171216112924060.jpeg


ボディの型は個人所有の59年年製を測定し作成します。まずは2x4材で作成した材料で試作してみます。


20171216112926e4b.jpeg

試作したボディをオリジナルと合わせて、形状の確認をします。

2017121611293009a.jpeg

ネックを嵌めてみると。。ギターになってます。テンション上がってきます。

201712161129261cd.jpeg

本チャン材料で作成開始します。
本当はフロントpー90で作成しようと考えていたのですが、やはりシングルに変更して作成です。

20171216112932112.jpeg

ここから、ヤスリます。

20171216113948c9f.jpeg

ひたすら、ヤスリます

2017121611394912b.jpeg

ネックと合体したところ。ちょっと重めですが、4kgまではいかないでしょう。
いい感じに組めました。

20171216113951925.jpeg


12x2 Aキャビ作成

Aキャビの2発を作成ご依頼をいただきました。
ありがとうございます。
マー○ャルのキャビはパーチ材のプライウッドを使用しています。これに倣い今回は18㎜のパーチ材で作成します。
早速カット
DSC_0161[1]

ダブテールジョイントの加工です。
ダブテールと一概に言っても私はHalf Blind Dovetailという方法です。

DSC_0164[1] 

組み立て開始です。

DSC_0170[1] 

サイドのハンドル用の穴をあけます。
トーレックスの溝を掘りました。

DSC_0223[1]

振動板を作成して、嵌めてみます。

DSC_0203[1] 

合体です。
Aキャビでスラントしてますので、振動板も一部角度をつけて作っています。

DSC_0205[1] 

トーレックスを貼っていきます。
溝ありの場合は大変です(汗)

DSC_0486[1] 

トーレックスを貼り。、
グリルネットを貼ります。マーク用に穴をあけます。

DSC_0547[1] 

マークを取り付けてしまいました・・・
あ、マークは普通に売っています。

DSC_0548[1] 

配線を行って・・
そして、完成です!


DSC_0033[1] 

DSC_0028[1] 

小型でシンプルな1VOLUMEのアンプを作成しました。
外観から行きます。

フロントは潔くVOLUMEしかありません。
シングルのテレキャスターでも6くらいから歪み始め8位からはかなり歪んだトーンですが、ちょっとコンプ感があって、とてもいい感じのアンプに仕上がりました。

DSC_0162[1] 

リアもシンプルです。インピーダンスセレクターはついています。

DSC_0161[1] 

ボンネットを外した感じです

DSC_0129[1] 


中身の写真です。
基板は使わずラグで組み上げました。
DSC_0141[1] 


製材所へ行ってきました

製材所デビューしてきました。
私です(^o^)

今回は欅(ケヤキ)はケヤキなのですが、3000年以上も地中に埋まっていた神代ケヤキという木材を
製材するのが目的です。

DSC_0625[1]
 
製材所の機械は原理はわかるのですが、圧倒的に大きくて、迫力があります。 

DSC_0656[1]

DSC_0688[1]

数時間後、通常の機械で処理できる大きさにカットされました。
通常のケヤキは白っぽい色なのですが、神代ケヤキはカットした面も濃い緑、茶という感じの色です。

 DSC_0681[1]

さて、これで、ヘッドキャビネットとスピーカーのキャビネットを作ります。



12x2キャビネット

12X2キャビネットのご依頼をいただきました。
できるだけ小さく作成し、AKGロゴを入れました。

DSC_0538[1]

リアはオープン、クローズドがネジで変えられるようにしてます。

DSC_0534[1]


スピーカーはTonkerを2発で重量10kg程度になります。

DSC_0530[1]

小型18Wヘッド作成

持ち運びがしやすい、超小型で18Wヘッド、つまみはシンプルに1ボリュームのみで設計しました。
基板は使用せず、本当にラグのみを使用して空中配線で仕上げました。
 部品、回路はヨーロピアンを意識して、初段管にEF806を使用、パワー管はEL84を使用して設計しました。

DSC_0119[1]

トランスは高価でした・・・

DSC_0123[1]

カバーを作成して合体した感じです。
4kg程度に収まってます。

DSC_0156[1]

リアの感じです。インピーダンスセレクターがついています。

幅:305mm
高さ:170mm
奥行:160mm

重量4kg

DSC_0161[1]

完成しました。今回はスタジオに一式搬入し竹中プロに弾いてもらいました。

11222944_1610914155839185_8841374808923007203_n.jpg



ヘッド
Head:14kg
幅:535mm高さ:280mm奥行き:270mm 16kg
Speaker:19k
幅:535mm高さ:740mm奥行き:270mm 19kg

スイッチャー完成

完成しました。スイッチャーになります。
今回はプログラマブルではありません。5ループでそのうち4番目にMIXERが入っています。
MIXERは空間系でシリーズに入れると音が引っ込んだり、思ったよりかかりすぎたり。。。。というのを解決できます。

Boostは今回の難関でしたが、音質を変えずに音量を上げるものです。ユニティゲインは9時の位置で右方向はゲインが上がっていきます。

DSC00076[1]

裏側は電源供給も行っています。
9Vと12V,24Vの供給が出来ます。

DSC00074[1]

内部です。
プログラマブルではないので意外とすっきりしてます。

横幅415mm
奥行き130mm
高さ65mm

となってます。
DSC00070[1]
プロフィール
お問合せは、こちらにお願いします。 contact@akgsound.com

AKG工房

Author:AKG工房
ギター用真空管アンプ、キャビネット、エフェクター等作成・モデファイ・修理します。


★お問い合わせ(Mail)

★WEB SITEへGo

更新カレンダー
<
>
- - - - - - -
- - - - 1 23
4 5 6 7 8 910
11 12 13 14 15 1617
18 19 20 21 22 2324
25 26 27 28 29 30 -

全記事

Categories

openclose

リンク
お問合せ

名前:
メール:
件名:
本文:

最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
アクセスカウンター
アクセスランキング
FC2 Blog Ranking
[ジャンルランキング]
音楽
928位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
ギター
43位
アクセスランキングを見る>>
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

検索フォーム
QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。